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行政書士の業務内容その12:「留学生が卒業後日本で就職したい」

行政書士の業務内容その12:「留学生が卒業後日本で就職したい」

留学生が卒業後日本で就職する場合、
入国管理局への申請手続が必要になります。
原則、在留を希望する外国人が自ら
各地方入国管理局に出頭しなければなりません。

原則、在留を希望する外国人が自ら
各地方入国管理局に出頭しなければなりません。

こういったケースは、「申請取次行政書士」へのご相談をおすすめします。

★申請取次行政書士とは?

出入国管理に関する一定の研修を受けた行政書士で、
申請人に代わって申請書等を提出することが認められた行政書士です。

★入国管理局への出頭が免除される方法。

申請取次行政書士に申請依頼をすると、
申請人本人は入国管理局への出頭が免除されるので、
仕事や学業に専念することが可能です。

申請取次行政書士が行うことのできる申請の種類は、下記です。

1.在留資格認定証明書交付申請(家族等の呼寄せ)
2.在留期間更新許可申請
3.在留資格変更許可申請
4.永住許可申請
5.再入国許可申請(海外旅行・一時帰国等)
6.資格外活動許可申請(学生アルバイト等)
7.就労資格証明書交付申請(転職等)

詳しくは、お近くの行政書士事務所へご相談をおすすめいたします。
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